真面目系クズの自由帳

風呂えもんが日々考える事柄を書き綴るよ。ツイッターやってるよ。おしゃべりしようず。

空気を読む文化がマジョリティを殺す。

こんぬつわ。風呂えもんです。
突然ですが今日はこんなお便りをご紹介いたします。
 
「初めまして、風呂えもんさん。僕はゾンビゲームが大好きで、毎日ゾンビゲームをしています。最近ではゾンビゲームが好きすぎて、普段から街にゾンビがあふれたらどうしようかを考えて生活しています。風呂えもんさんは街にゾンビがあふれたらどうしますか?」

風呂えもん。不労所得で生きていく。

 
なんて甘美な響きだろうか。
通常、風呂えもんのような何の才能もない凡人がお金を稼ごうと考えれば、労働をする以外にない。
しかし、労働することなく、フルチンで寝てるだけでお金が振り込まれる。それが不労所得だ。

バーチャル変質者 風呂えもん

バーチャルアイドル?なんじゃあそりゃ!?現実を見ろ引きこもりども!!」
風呂えもんは荒々しくディスプレイに向かって吠えていた。
明日花キララちゃんかわいいよ。。。ハアハア。。。」
そして返す刀(肉棒)で某AV女優の作品をウォッチしていた。
 
これは数年前の私、いやもっと昔だろう。断罪してくれ。
まだオタク文化に理解のなかった時の私だ。
 
一方、現在の私だが、

風呂えもんは漫才師の夢を見るか?

風呂えもんは漫才師を志していた時期がある。
 
大学4年生の時、大学の単位をすべて取得し何もすることがなくなった。
普通は就活をするんだろうが、風呂えもんはその足で某プロダクションの芸人養成所のオーディションに向かっていた。
相方は大学の部活の先輩。私がネタを書き、ボケをして、先輩にはツッコミをしてもらった。

風呂えもんがブラック企業を考える。

風呂えもん「すみません…。今日は…ちょっと、体調が悪くて…。お休みをいただけますか…?」
 
上司「えー?大丈夫?どうしたの?」
 
風呂えもん 「ハイ…。なんかちょっとお腹が…。さっきもトイレでお尻からなんか太いものが出てきて…。しかもすごい臭くて…。多分病気です…。」
 
上司「えー?それお通じだよー。むしろ健康だよー?」

トイレの時間。それはとても甘美なものである。

風呂えもんは幼少期からトイレの時間が大好きだった。なぜかというとトイレという空間がとても落ち着くのである。
 
実家のトイレの隅には、いつも漫画が3、4冊積まれていた。これはもちろん私が持ち込んだのだ。
 
積まれる漫画は「ドラえもん」が多かっただろう。この「ドラえもん」という漫画は、不思議なことにトイレで読むことでその面白さが数倍にも跳ね上がるのだ。