真面目系クズの自由帳

風呂えもんが日々考える事柄を書き綴るよ。ツイッターやってるよ。おしゃべりしようず。

暗い帰り道には気をつけよう

どうも、風呂えもんです。
 
ブログ開設2日目にして既に書くネタが枯渇している。もうどうしたらいいのか分からないよ。このブログの行く先に不安しかない。
しかし、だがそれでいい。これこそが真面目系クズの真骨頂ではないか。
 

 

「ヤバいヤバい」と喚き散らすことで、
『自分は危機感を持っていますよ。しっかりと現状を把握していますよ』という雰囲気を醸し出し、真面目な雰囲気を演出しながら、その状況に対して自分では何もしない。改善を試みない。これこそが風呂えもんの考える理想の真面目系クズである。
 
それによく考えたら、ブログのネタがないくらいは別に大してヤバい状況でもないな。
肛門に活けられた花を一気に奥まで挿入されそうになっているわけでもないし。
 
とりあえず今日のところは、昨日の帰り道に歩道と車道の間に溝があって、そこに右足がハマって足を擦りむいた話でお茶を濁します。
 
昨日の帰り道、夜も遅く、とても暗かったんですね。そんな中風呂えもんは意気揚々と、
「早く帰ってパワプロをしよう」
そう思いながら歩いていました。
 
そしたら急に「グボッ!」ってすごい音が足元で鳴ったんです。
急に音が鳴ったから、最初は「なにこの音?FMラジオかな?」と思ってたんですが、足がすっごい痛いんです。
おかしいですよね?FMラジオが鳴ったくらいで足が痛くなるわけないので「これはもしかしたらAMラジオかもしれない…」と不安になりました。
 
それから帰って靴下を脱いで足を見てビックリしました。血が出てるし、臭いしで酷い有様なんです。
 
まあ、臭いのはいつもの事なので、
「風呂でも入るか―」なんて言いながらお風呂に入ったんですね。風呂えもんだけに。
 
そしてシャワーを浴びてたんです。そしてこれもいつもの事なんですが、なんか足が臭いんです。
「なんか足が臭いなー」
なんて言いながらシャワーをちんちんに当てていました。足に当てると傷口に染みるのでしょうがないNE。
 
そして絆創膏をちんちんに貼って寝ました。
朝起きたら絆創膏が剥がれてました。
 
ああ、今日もいい日記が書けました^^